北京時間10日午前4時58分、中国は西昌衛星発射センターで「長征3号甲」ロケットを使い、32基目となる北斗測位衛星を打ち上げた。同衛星は対地同期傾斜軌道衛星で、軌道に入り軌道上での試験を終了後、北斗衛星測位システムに組み込まれ、ユーザーにより信頼性の高いサービスを提供していくことになる。中国新聞網が伝えた。
その他の記事
-
給与所得者が引っ越しに適用できる「特定支出控除」とは?
多くの企業で新年度が始まり、これを機に新しい勤務地に異動した方も多いのではないでしょうか? この時期に引っ越しをすると、どうしてもかさむ費用が「転居費用」です。 そこで今回は、給 […]
2024/4/30 -
株式会社、合同会社、有限会社などの違いを解説
会社の種類には、株式会社や合同会社、有限会社などいくつかの種類があるのは知っているけれど、違いを正しく説明するのは難しいという人もいることでしょう。 ここでは、主な会社形態の特徴 […]
2024/4/25 -
起業するときの補助金にはどんなものがあるの?
起業時に資金調達できる方法として、様々な団体で起業向けの補助金が用意されています。 日本にはたくさんの種類の制度が存在するので、起業時にどれを選べば良いか迷う方も多いのではないでしょうか。 & […]
2024/4/19